2部スタートはこれまた緞帳。しかもスモーク、

目潰しのフルコース。

演奏しながら見ていると、広がっていくスモークが

物凄く幻想的でした。

観客はさぞ息苦しかったと思います。

お客様…

すいません。

ロゴ入りおそろいYシャツ

サックス持つと、ロゴ見えませんな（^^）

第1部の模様。

全員立っているってことは、「Splanky」

演奏中ですね。全員しっかり立ってます（笑）

幕間は緞帳（どんちょう）を使用しました。

緞帳内の緊張ったらありません…。

かっこいいけど…

緞帳はいやです…。

幕間アトラクション「Four Baba’s」

曲は「Four Brother’s」。

イメージは「Blust」のように楽しんで欲しい。そんな気持ちでやってみました。

少ない練習時間でよくここまで仕上げたと思います。お客さんの反応もグー！

最後の掛け声もグーググー！

盛り上がってグーググーググー！！

休憩時間、大変だったけど、これは定番にしたいメニューです。

べつに「Baba’s Four」でもよかったんじゃない？

サックス隊のリンボームービング。さすがにバリトンのベルアップは

無理っぽいです。

後ろの…

バンマス、コンマス…

かっこ悪っ！！！！

セピアをイメージした照明演出。

さすがサウンドクリエイトさん。無理な要望にも完璧にこたえて

くれました。

それにしても、

フロントの看板、かっこええな。

後で照明が入ります！！

おっと！！

なおき、おもしろいぞ！！

これは「青」の演出です。曲は「Doodli’n」ですね。

ローホリもばっちし決まってます！！

暗幕にホリってのもまたオツな感じですね。古さが出ています。

ロゴ照明も点灯しています。

「Sentimental Jourey」　「緑」の１シーン。

あいちゃん、ばっちり歌いこみました。

センチメンタルジャーニーのファンが出来たとか…。

コンマスが指揮をするのは、サボっているからではありません。

初めてのお使い…

いやいや、初めてのキュー出しに挑戦の「Four Baba’s」次女こと

育ちゃん。（かぁちゃんの方がしっくりくるぞ）

バンマスの目が物言わぬ不安感を煽り立てますね。

でも、止まってましたよ！しっかりと！

ちょっと背伸びしないと見えないかもしれませんが…。

これは「All of me」レッドなイメージです。

アデージョしずえの艶やかなワンシーンです。バンマスの思い入れの強いこの曲は

たぶん延々と演奏し続けることでしょう。

歌いだしから「さよなら〜」してましたけど（笑）

ボーカル二人とも、譜面無しに始めて挑戦しました！これもバンドとしての

大きな財産です！

黄色は「Sing Sing Sing」。

なぜシングが黄色なのか？それは黄色がシングっぽい

からです。（ん〜。わからん）

でも全体的に曲のイメージにあった色にまとまってますね。

MCで「次の曲はシング…」って言った後の観客の

歓声が良かったですな〜。煽られる感じで…。

かぁちゃん、よくがんばりました。（旦那より）

これはレッドとセピアの混色バージョン。

これが一番古臭くていい感じかな？

曲は還暦を迎えた猪股さんフィーチャリング「小さな花」。

だから、

なんで赤いかは、わかりますよね。

友情出演頂いた、「安田　智彦」氏。

自分の中では師匠以上の存在です。

東京ユニオンの高橋達也氏の遺産として大活躍の安田先生。

情緒豊かなプレーで魅了していただきました。

こんなバンドですが、よくここまでお付き合いしていただきました。

こんなプロ奏者はいないと思います。

早く八戸に引っ越してきてください（笑笑）

演奏した曲は

「Polka dot’s and Moonbeams」、「Sister Sady」

相対する２曲を時には優しく、時には力強く、表現の幅を利かせて

演奏してくれました。

練習時は肩幅を利かせて指導していただいております。（＾＾；）

どうすか？？？？？

この満足そうな甘すぎるマスクは！

まるで韓流映画に出てくるかのようなスマイル。

これはズルイと思いませんか？え？なにが？　いえ、別に…。

どうせ俺は香港映画系ですから。

メンバーフォトコレクション。

全員のスナップを掲載しました。

おもろい写真、かっこいい写真を厳選してます。

どうしても気に入らないメンバーは一報くださいm（＿＿）m